三重県明和町で
特別な十二単体験を
皇族女性の晴れの装いであった十二単。
なぜ三重県明和町で十二単体験?
実は明和町には、
天皇に代わって伊勢神宮に仕えた皇族女性
「斎王(さいおう)」が、
500人のお供とともに京の都と同じような生活をされた「斎宮(さいくう)」があったからなのです。
斎王の装束である十二単を身にまとい、
平安時代の情景がよみがえる空間で、
斎王の雅な暮らしに想いをはせてみませんか?
体験内容
十二単の着付け
![十二単を着た笑顔の女性の写真。](/assets/images/img_experiences_kitsuke.jpg)
日本の伝統美を極めた十二単を身にまとい、千年以上前の雅な世界にタイムスリップ!プロのスタッフによる着付けで、まるで平安絵巻の主人公に。斎王が愛した鮮やかな色彩と繊細なデザインの装束に身を包み、歴史の中に生きる自分を感じることができます。
さいくう平安の杜で記念撮影
![さいくう平安の杜の写真。青空のもと、三棟の平安時代の建物が再現された広い空間が広がっている。](/assets/images/img_experiences_photograph.jpg)
復元した古代の建物が3棟並ぶ「さいくう平安の杜」での撮影や、当時の平安遊び(貝覆い、盤双六等)の体験風景の撮影が楽しめます。自撮りはもちろん、スタッフによる撮影もできます。撮影を終えた後は、衣装を脱いで、斎王の寝殿跡と伝わる竹神社で参拝体験。本体験者のみに、特別な御朱印を頒布します。
今なら抽選で
ペア3組6名様を無料でご招待!
三重県明和町について
![三重県および明和町の位置を示した地図画像。三重県は近畿地方の東部、明和町は三重県の中部の海沿いに位置しています。明和町の北側には松阪市、南側には伊勢市が隣接しています。](/assets/images/img_about-map.png)
三重県中部に位置し、松阪市と伊勢市の間にあります。この地には、かつて幻の都と呼ばれた「斎宮」があり、660年もの間にわたり60人以上の斎王が暮らした歴史深い土地として知られています。
十二単体験と合わせて巡りたい
近隣スポットとグルメ
十二単体験の後は、明和町の近くで三重の魅力を満喫!日本人の心のふるさと「伊勢神宮」で心を清め、話題の複合施設「VISON」で買い物や温泉を楽しみ、名産「松阪牛」の贅沢な味わいを堪能してみませんか?
伊勢神宮
![](/assets/images/img_about-isejingu.jpg)
悠久の歴史と神聖な空気が満ちる特別な場所。自然に囲まれた境内で、心洗われる静寂を体感してください。
VISON
![](/assets/images/img_about-vison.jpg)
日本最大級の商業リゾート。美食、産直市場、薬草湯、木や森をテーマにしたアクティビティなど、様々な体験が楽しめます。
松阪牛
![](/assets/images/img_about-matsuzakagyu.jpg)
日本三大和牛の一つで「肉の芸術品」とも呼ばれます。一口で広がるジューシーな旨みと柔らかさが絶品。
キャンペーン概要
体験内容 | 和の美しさを全身で味わう「十二単体験」を、平安時代の建築様式で復元した建物「さいくう平安の社」で楽しめます。十二単体験の後は、斎王の寝殿跡と伝わる竹神社で正式参拝をして、特別な御朱印を頒布します。 |
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応募期間 | 2025年1月10日(金)~2月16日(日) |
応募方法 | ページ内の「キャンペーンに応募する」ボタンより、応募フォームにアクセスの上、必要事項を記入し、送信してください。 |
当選人数、通知方法 | ペア3組6名様。当選した方にはメールにてご連絡いたします。 |
体験実施日 | 抽選後ご相談の上、決定いたします。 |
所要時間 | 約2時間 |
体験集合場所 |
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注意事項 |
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一般社団法人 明和観光商社
〒515-0321 三重県多気郡明和町斎宮3039-2
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